寝相が悪い原因や理由を知り、寝相を改善しよう

NHKためしてガッテンで紹介された激しい寝言や寝相がおきる病気

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NHKのためしてガッテンという番組で、激しい寝言や寝相がおきる病気の「レム睡眠行動障害」が紹介されました。
「レム睡眠行動障害」ではない、いわゆる「普通」の寝言や寝相は、ノンレム睡眠(深い眠り)のときにおこります。
ノンレム睡眠中、ヒトはおぼろげで断片的な夢を見ます。
そして体は脳から情報が届けばいつでも動ける状態にあります。
このときおぼろげな夢にあわせておきるのが「普通」の寝言や寝相です。
「レム睡眠睡眠障害」の「激しい」寝言や寝相は、レム睡眠(浅い眠り)のときにおきます。
レム睡眠中、ヒトは物語性があり登場人物のいるはっきりした夢を見ます。
そして脳から体への指令を遮断するスイッチが働いている状態にあります。
なので夢にあわせて体が動くことはありません。
このスイッチがうまく働かず、激しい寝言や寝相がおきてしまう病気が「レム睡眠行動障害」です。

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「レム睡眠行動障害」の自覚症状は、起こされると夢をはっきり記憶している、追われたり戦うなどの不快な夢が増える、目覚めたときに身に覚えのない怪我があったり部屋が荒れるなどしているなどです。
しかし本人が症状を自覚するのは難しいいので、周囲の気づきが発見につながります。
周囲が気づける症状は、鮮明な寝言が続く、手足を激しく動かす、寝言や手足の動きと夢の内容が一致するなどです。
この病気を発症する人の約9割は、50歳以上の男性です。
治療は抗てんかん薬やパーキンソン病の治療薬などを用いた薬物治療が行われます。
患者の8〜9割は症状が軽減すると報告されています。
パーキンソン病やレビー小体型認知症との関連が指摘されており、早期発見、治療がすすめられています。

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